VR空間でボールが飛んでくる様子

素振りの100スイングを、
試合の100打席に変える

野球打撃 VRトレーニングアプリ

怪物ベースボール: Egg

月額 500円

近日公開

※Meta Quest 3 が必要です

こんな悩み
ありませんか?

素振りをたくさんしても
打席だと同じスイングができない

試合レベルの投手のストレートや
変化球を練習する環境がない

ボール球にどうしても手がでてしまう

練習では打てるのに、
試合になると当たらない

理想の解決策

普段の練習でも、
試合レベルのボールを
沢山経験できるようにする

しかし…

試合レベルの投手と
毎日対戦することは不可能

練習では同じ投手ばかりで、
球速も軌道も単調

マシンを使う場合、
場所や時間に制約がある

素振りでは
“見る・反応する感覚”を得られない

🥽

VRなら解決できる

いつでも試合レベルの
投球を体験

3ステップで始められる

1

Webで打ちたいボールを作成

球速・回転速度・軸角度・リリース角度を設定
プレビューで軌道や到達位置を確認

(タップすると拡大画像を表示します)

ボール作成画面 - 球速・回転・角度の設定画面ボール軌道のプレビュー画面
2

投球リストから選ぶ

作成したボールがVR内にリスト表示、タップで選択

VR内の投球リスト画面
オプション選択画面 - ランダム呈示や左投げ切替の設定
3

何度でも体験

ランダムな順序で呈示、左投手への切替、投球データ表示など多彩なオプション

VR空間でのトレーニング体験画面
投球データ表示画面 - 球速・球種・到達位置の表示

VRトレーニングの効果は科学的に実証済み

大学野球選手の研究

近年の研究では、VRトレーニングによってシーズン成績が上がったという研究が報告されています。

大学野球選手による2ヶ月のVRトレーニングで空振りが減り、打率・OPSが大幅に上がったという結果が出ています。

VRトレーニング前後の打撃成績比較表

体験者全員が効果を実感

別の研究では、13人の大学生選手にVRでトレーニングをしてもらい、全員が向上を実感したという結果が報告されています。

VRトレーニングで打撃パフォーマンスが向上したかのアンケート結果グラフ

Q. VRトレーニングで打撃パフォーマンスが向上したか?

体験した選手の声

選手の声

今まで素振りにリアリティが無かった。この装置だとリアルに感じて集中して考えながら素振りできる

選手の声

怪我をしているときでも、打席に立つ感覚を維持できて、復帰に時間がかからないと思う

選手の声

ボール球にはスイングをストップするなど、実際と同じ反応があるのがいい

選手の声

バットが見えないけど補助練習としては十分に使える

今後の改善要望

コンタクトの感覚が無いのであるとなお良い

コストの比較

他社VR製品

3,600円〜60,000円/月

  • 豊富なトレーニングメニュー
  • 月額費用が高額

ピッチングマシーン

50万〜200万円

  • 現実のボールで練習できる
  • 場所とボール拾いの手間
  • 初期費用が非常に高額

バッティングセンター

1回300円(20球)

  • 気軽に利用できる
  • 1球あたりの値段が高い

怪物ベースボール: Egg

月額500円

  • 素振りに絞ったトレーニングメニュー
  • 月額500円で何度でも練習できる
  • 場所の確保や後片付けは不要

※Meta Quest 3 が必要です

VR空間でボールが飛んでくる様子

素振りの100スイングを、
試合の100打席に変える。

野球打撃 VRトレーニングアプリ

怪物ベースボール: Egg

月額 500円

近日公開

※Meta Quest 3 が必要です

よくある質問

Q: 屋外でもトレーニングできますか?

A: VR機器は屋外では使用できませんので、室内でのみご使用ください。また、素振りを行う際は、周囲に人がいないことを必ず確認してください。

Q: Meta Quest 3 以外でも使えますか?

A: アプリは Quest 3 以外の機種でも動作します。ただ、Quest 2 や 3S といった低価格モデルは解像度が低いため、ボールが見えにくく、こちらの想定するトレーニング効果が出ない可能性がございます。

Q: チームで使用したいのですが?

A: 現在、チーム用のアプリを開発中です。こちらでは、コーチが選手ごとの練習状況を確認したり、チーム用の軌道を作成できる機能を追加する予定です。また、チーム向けの料金プランも用意する予定です。詳しくは、お問い合わせください。